三匹の臣獣
(ウインディ♂炎威)
琥珀にはたくさんのウインディがいます。(主に騎獣用)
その中でも3匹だけは喋るウインディがいます。3匹は君主の側近でもあり、兄弟のように育ちました。
前君主李炎の頃から仕えている穏やかで世話好きな炎天
一番幼く、元気一杯の炎火
厳しく生真面目な炎威
どの3匹が喋るのかは天命によるものでわかりません。
君主が代わる頃、ウインディ達もだいたいが代替わりする様です。
炎天がまだしゃべれるのは、後の二匹がまだまだ幼いからやも。
ちなみに炎火は城だけではなくよく城下に遊びに行ったり、周圭と旅にでたりしているので遊んでください!
騎獣用としては他にギャロップがいたりします。
(黒曜はゼブライカ)
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琥珀、爆誕
(★ウインディ♂李炎 /イーブイ♂周恱)
国誕生の話はちゃいなっ子を作るにあたって、必修じゃなくても問題ないのですが瑠璃をやったので決まっている琥珀もやろうという話です。
琥珀は元君主の李祐の父がつくりました。
穏やかでのほほんとした天然さんですが、いざという時の行動力とカリスマで人を集め国をつくりあげます。(そこに集まったのが周圭たちの父、恱や奉様のお師匠さん)
もともと豪族として持っていた土地と、武力とあれこれで得た地でつくったので他国よりも小さい領土なのが特徴。和気あいあいとみんなが幸せにがテーマかもしれません。
土地の小ささから、国力を増やせないことが弱点。
また、李家の一族はちょっとした伝説(特殊設定)があります。
・血の濃い李家の(一部の)人間は原型、獣化できること
・仕えているウインディ(原型)の内3匹が人語をしゃべるようになること
李炎は獣化することはできませんが、息子の祐は原型になることができます。
(真ん中が幼少期の殿)
そんなファンタジー設定が若干あるので、ウインディだけはちゃいなを入れる時は要相談かもしれません。